2018/09/17
どうもこじらです。
しばらくあげてませんでしたが、久しぶりのこのシリーズです。
今回も微妙なクオリティでお送りします。
※画像はナワバリで撮影しています。地形が多少違いますが、ご了承ください。
マップはクリックで拡大できます。
相手も同じ場所に陣取っていることが多いと思うので、攻めるときはステージを180度回転させて考えてください。
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跳ね橋について
跳ね橋がどんくらいの周期で移動しているのか調べました。
↓ここでは赤字を中央、青字を高台と言っています。
中央にある跳ね橋は大体27秒で、高台にある跳ね橋は40秒ごとに動いていることが分かりました。(ナワバリ)
計測中(ガチルール)
ナワバリ以外については計測でき次第追記します。
エリア
マップ上はこんな感じです。
このステージでは自陣の両脇部分を塗り固めたら、2~3人は詰めて荒らしたほうが強いと思います。
マップが疎かになって敵が抜けているのに気づかないともったいないので、1人は必ずエリア付近にいるようにした方がいいです。
荒らしたほうがいいとは言いましたが、実力に相当な自信がある人以外はエリア付近で確実に倒すような意識でもいいと思います。
エリア付近も比較的有利対面で戦えます。
1.おすすめ度★★★★☆
エリア内での潜伏になるが、左の敵高台から右ルートまでかなり広い範囲を見ることができる。しかも、高いところから敵と対面できるためかなり強い。
しかし、エリア内なので不意にやられるとエリアを簡単に止めてしまう。
2.おすすめ度★★★☆☆
左高台から流れてくる敵と中央の敵高台あたりからくる敵を見ることができる。
射程が長いブキならここより少し後ろの方がいい。
事故死しやすいというのが難点。
ここに潜伏するなら1.のほうに潜伏したほうが強いと思う。
3.おすすめ度★☆☆☆☆
右ルートからくる敵を確実に倒せる
しかし、こっちのルートから来る敵は少なく、しかも左ルートを一切見えていないのはあんまり良くない。
こっちルートから打開しようとするのは基本タブーで、それが分かっていない敵を倒したところで大した価値はない。
こっちルートの打開が弱い理由は崖を越えなければいけないのに加え、エリア周辺の状況が把握しづらいから。
4.おすすめ度★★★★★
ここは位置が高いため、周りの状況が把握しやすく、敵も攻撃がしづらい。
ここにいるのがバレても対処がしづらいので、時間稼ぎにもなる。
ここに陣取る前にエリアの左右がちゃんと塗られていることを確認しておこう。
ヤグラ
防衛時のポジションはこんな感じです。第一カンモンを越えられるとやっかいなので、その周辺のポジションが強ポジです。
あ、普通に右側から回り込むのもアリですが、跳ね橋の状態を把握しないといけない上にカンモンを抜けられるとただの沼になるのでタイミングはけっこうシビアです。
1.おすすめ度★★★★☆
跳ね橋が下がっていればほぼすべてを見渡すことができる。
ここで次の行動を考えるのはかなり強い。
ただ、跳ね橋から上がってくる敵に対面で負けるとかなり悪い状況になってしまうので、絶対に勝たないといけない。
2.おすすめ度★★★☆☆
1.とほぼ同じ場所だが、右側が見にくい分カンモンに干渉しやすいという特徴がある。
ラピブラ系はこのポジションにいると強い。
金網を歩き回って煽りプレイみたいな動きをするのが普通に強かったりする
しかし、ここに陣取るブキは長距離ブキであることが多いので、跳ね橋から来る敵に対しては圧倒的不利になりやすい
3.おすすめ度★★★☆☆
2.の金網下のポジション。射程が短いブキだとけっこう強い。
ここのポジションで潜伏するのは弱く、柱と高台の間から前に出てちょっかいをかけると味方がフォローしやすく結構強い。
見通しが悪く状況把握が疎かになるのが難点。
4.おすすめ度★★☆☆☆
第一カンモンを越えられたら自然とここら辺に陣取ることになる。
ただ、何かと運ゲーになる部分がある気がするので、やっぱり第一カンモンは越えられないように頑張ろう。
ハイパープレッサーを撃つんだったらいいポジションだと思う。
5.おすすめ度★☆☆☆☆
チャージャーやラピエリなど、長射程のブキがよくここにいる。
ヤグラがカンモンにあるときは嫌がらせをしやすいが、インク回復や、ダメージ回復にわざわざ後ろまで戻らないといけない。
ボムで死ぬパターンが割と多くて、右側から敵が入っていることにも気づきにくいので使う価値はほとんどないと思う。
ホコ
ここのホコ主に左ルートと、右の高台を使う右ルートの2パターンが主流です。中央高台から右側に行くルートもありますが、使っている人はほとんどいません。
左ルートのほうがカウントが進むのが早いですが、左ルートも右ルートも同じくらいの強さだと思っています。
てか、試合によって正解が違うので何とも言えません。何回も右からせめて最後に左から行くとか、そういう動きはけっこう強いです。
1.おすすめ度★★★☆☆
右ルートに上がろうとする敵を倒しやすいポジション。
中央の自高がとられているときはそこにいる敵に干渉することもできる。
しかし、左ルートをいかれると対応が遅くなるので、ここに陣取るなら右ルートを使う確証を得てからのほうがいい。
2.おすすめ度★★★★★
左ルートも右ルートも見ることができる。
短射程ブキだと攻撃ができないが、状況把握に使うなら十分アリ。
ヤグラ同様、跳ね橋から上がってくる敵に負けると一気に不利状況になる。
3.おすすめ度★★☆☆☆
左ルートを開拓しようとする敵を倒すためのポジション。
敵もこの辺に敵がいないか警戒するので、ホコショでやられないように注意しなければいけない。
一応高さ的には上だが、有利対面は作りにくい。しかも、負けるといっきに勧められやすい。
4.おすすめ度★★☆☆☆
右ルートを少し引いたところから守れる。
しかし、リスクが高い上にそんなに強くない。
ちなみに
跳ね橋が上がっているときにここに飛び込むと、もちろんデスしますが、35カウントまで進められます。
35は割と決定打になりやすい数字なので思い切って飛び込むのもアリだと思います。
こじらでした
じゃ