短足と眼鏡のゲーム雑記

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[スプラトゥーン2]潜伏場所、強ポジ一覧 ホッケふ頭編

time 2017/11/09

[スプラトゥーン2]潜伏場所、強ポジ一覧 ホッケふ頭編

どうもこじらです。

前回に引き続き初心者向けってことで防衛時の潜伏場所、強ポジをまとめてみました。
相手も同じ場所に陣取っていることが多いと思うので、攻めるときはステージを180度回転させて考えてください。

※画像はナワバリで撮影しています。地形が多少違いますが、ご了承ください。車も実際はないです。
マップはクリックで拡大できます。

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エリア

場所はこんな感じです。
潜伏できる場所は多いですが、だいたいこんな感じかなと。
敵のリス前まで行くこともできますが、後ろにいたほうが移動分の時間が稼げるので、ある程度まで詰めたらそれ以上は前に出ないほうがいいと思います。

1.おすすめ度★★★★☆

かなり広い範囲を見渡すことができ、左壁を使える
中射程以上の射程があるブキならここはかなり強い

2.おすすめ度★★★☆☆

もう一段前に行くこともできるが、ここだと左と右どちらも見ることができる
対応が少し遅れるので、一段前でも別にいいとは思う

3.おすすめ度★★★★☆

敵が全落ちor3落ちで後ろにいないことが確認できれば使えるポジション
ローラーだと上からくる敵に対しても対応できる
シューターだと左壁を使えるのでおすすめ
少し視界が狭くなるので敵が抜けてないかマップでよく確認しよう

4.おすすめ度★★★☆☆

あえて壁を使わない選択
チャージャーのラッキーショットが怖いが、射程で押せるブキならここら辺にいるのもアリ
中央敵高台らへんは目視で、左高台は音で索敵する
スペシャルを有効的に使いやすいポジションでもある

上で挙げたポジションはかなり優位なポジションだが、ここまで前線が上がっていない場合は常に左壁を意識していれば基本的に大丈夫だと思う

ヤグラ

ホッケヤグラは第1カンモンを突破できるかどうかがかなりのカギになります。
第1カンモン前らへんのカウント60台での戦いになることが多いです。

1.おすすめ度★★★☆☆

敵がヤグラに乗ったくらいで右を見るためのポジション
右を見るのは大事な仕事だが、状況把握がしにくい
潜伏するなら味方に合わせて動いた方がいい

2.おすすめ度★★☆☆☆

前の高台に乗るのもアリだが、上から撃つエイムが難しい
ヤグラに乗ってすぐの敵は狩りやすいが左右が味方依存すぎる

3.おすすめ度★★★★☆

ここ一帯を相手に取られるとかなり不利な状況になりやすい
左壁を使えるので確実に対面に勝ちたいところ

4.おすすめ度★★★★★

射程が長いブキならかなり長い間射程圏内にヤグラがあるので、確実に仕事ができる
スペシャルがアメフラシならカンモンにアメフラシを投げるだけでかなり味方に貢献できる
左壁を使いにくいのと、足元に入られるときついことが難点だが、射程で押せるなら積極的に使っていきたい

5.おすすめ度★★★☆☆

カンモンを突破されないように使うポジション
壁は使えないが、かなりのヘイト稼ぎができる

6.おすすめ度★★★★☆

長射程ブキによく使われるポジションだが普通に強い
リスからここまでの道は早い段階で塗っておきたい
5にいる味方にヘイトを稼いてもらえばここから一掃できる
6にいると見せかけて、右奥に移動して敵の後ろからボムを投げておくのも結構強い
ただ焦って下に降りないようにしよう

ホコ

防衛ポイントはこんな感じです。
左右からの攻撃で一気に不利になることがあるので、敵が来ていないかよく確認する必要があります。

1.おすすめ度★★★☆☆

右側を見るポジション
右側での配置ではかなり安全な場所だが、デスが致命傷になりやすい
画面の右端らへんに陣取る人も多いが、そこは左壁が使えないのでポジション的には弱い

2.おすすめ度★★☆☆☆

この場所というよりはここから左の範囲全部を使って戦いたいところ
全ルート均等に見れるが、かなり視野が広くないと知らないうちに死んでただの戦犯になる

3.おすすめ度★★☆☆☆

味方全員が死んでもうどうしようもないときにワンチャンに賭けるポジション。積極的に使うのではなくしょうがなく使う
視界は広くないが、左ルートと上ルートには割と対応しやすく、次の行動を考えやすい
右側からくる敵には左壁で対応できるが、スペシャルで押されるともうなにもできなくなる
あと一応右側にあるスポンジから神ホコショを撃たれると直撃しやすい

4.おすすめ度★★★★☆

敵の攻撃を避けるために3に下がって、4に上がってを繰り返すのもアリ
ホコショの餌食になりやすいというデメリットはあるが、下に降りるよりは安全
このポジションではキルを取ることも大事だが、死なないことが一番重要

こじらでした。

じゃ

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